2024秋FTKコンプラ研修

開発型ファンドのリスクと対策
～原野転売ファンドの事例解説を中心に～

開催方法：Zoomオンライン
日　　時：11月28日(木) 11:00~12:00
通常価格：　50,000円＋税 
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いま話題の『開発型ファンド』が抱えるリスクとは？
近年、土地や未完成物件を対象とする開発型ファンドの組成事例が急増しています。

特に「原野転売ファンド」は、不動産特定共同事業法（不特法）の規制対象となるかが注目され、法的な論点が多岐にわたるケースです。

本コンプライアンス研修では、不特法の適用範囲から、原野が「宅地」に該当するか否かの判断基準、さらには開発許可の有無が規制に与える影響まで、具体的な事例を通して詳細に解説します。
メリット
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FTKコンプライアンス研修の構成

  • 開発型ファンドとは？
  • 不特法の適用範囲と原野転売ファンドの位置付け
  • 原野が「宅地」に該当するか否かの論点
  • 開発許可の有無による規制上の論点
  • 開発型ファンドのコンプラ対策
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講師紹介

不特法アドバイザー　石井 くるみ

不動産と金融規制に関する幅広い知見を活かし、「民泊」や「不動産特定共同事業法」といった新しいビジネス領域において、クライアントの新規事業開発をサポート。

2020年6月より国土交通省設置『不動産特定共同事業（FTK）の多様な活用手法検討会』総括会の委員を、2021年6月より（一社）不動産特定共同事業者協議会のアドバイザーを務め、不動産金融の理論と実務の両面を踏まえたFTKの様々な活用手法を提言している。

開催概要

名称

2024秋FTKコンプラ研修

開発型ファンドのリスクと対策
～原野転売ファンドの事例解説を中心に～
日時
2024年11月28日(木)11:00～12:00
方法
Zoomでのライブ受講
(詳細は申込後にお知らせします)
主催 日本橋くるみ行政書士事務所
参加費用 通常価格：　50,000円＋税 
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