不特法SDGs研究会【第1回】
富山地域づくりとファンド
~インパクト投資の可能性と課題~

開催場所:JR東京駅周辺
(詳細は申込後にお知らせします)
日時:2022年6月10日(金) 18:30〜20:00
不特法SDGs研究会とは?
不特法SDGs研究会は、不特法×持続可能性(サステナビリティ)をテーマとする参加型セミナーです。

最先端のビジネスを展開する企業家を講師に招き、SDGs/ESG時代における不特法の新たな活用方法を、参加者の皆様と共に議論します。

第1回は、建築家の隈研吾氏が設計を手掛ける、富山の雄大な自然に囲まれた水田のヴィラ『The Villa』の開発プロジェクトに携わるランドアーツ(株)代表取締役・横尾文洋氏をお招きし、地方創生の不動産プロジェクトを対象としてファンドを組成する『インパクト投資』の可能性と課題を『The Villa』の実例を交えて講演いただきます。

講演後、アフターコロナの新たな時代を見据えて『不動産事業者の存在目的(パーパス)は何か』『不動産事業者は社会課題とどう向き合うべきか』『不動産事業者がファンド事業に取り組むの意義は何か』等を参加者全員でディスカッションします。

富山の水田ヴィラ『The Villa』のご紹介はこちら

セミナー構成

  • 富山の地域づくりプロジェクト『The Villa』の取組み
  • SDGs/ESG時代における『インパクト投資』とは?
  • ディスカッション…インパクト投資における不特法の活用可能性と課題
  • SDGs/ESG時代における『インパクト投資』とは?

講師紹介

ランドアーツ株式会社
代表取締役 横尾文洋
2000年大学卒業後、アクセンチュアに入社し、金融・ヘルスケア業界向けのシステム開発。その後、不動産ファンド会社、ドイツ証券・みずほ証券などの投資銀行部門にて約15年間不動産金融業界に従事。主にJ-REIT(不動産ファンド)の組成・販売、M&A業務を行った。

2018年3月にランドアーツ株式会社を設立。同社では、主に地域づくりの資金調達支援、不動産ファンド業界向けのシステム開発(DX)を行っている。
日本橋くるみ行政書士事務所
不特法アドバイザー 石井くるみ
不動産と金融規制に関する幅広い知見を活かし、「民泊」や「不動産特定共同事業法」といった新しいビジネス領域において、クライアントの新規事業開発をサポート。

2020年6月より国土交通省設置『不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会』総括会の委員を、2021年6月より(一社)不動産特定共同事業者協議会のアドバイザーを務め、不動産金融の理論と実務の両面を踏まえたFTKの様々な活用手法を提言している。
日本橋くるみ行政書士事務所
不特法アドバイザー 石井くるみ
不動産と金融規制に関する幅広い知見を活かし、「民泊」や「不動産特定共同事業法」といった新しいビジネス領域において、クライアントの新規事業開発をサポート。

2020年6月より国土交通省設置『不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会』総括会の委員を、2021年6月より(一社)不動産特定共同事業者協議会のアドバイザーを務め、不動産金融の理論と実務の両面を踏まえたFTKの様々な活用手法を提言している。

開催概要

名称 不特法SDGsを考える会
【第1回】地域づくりとファンド
~インパクト投資の最前線~
日時 2022年 6月10日(金) 18:30〜20:00
場所 JR東京駅周辺
(詳細は申込後にお知らせします)
主催 日本橋くるみ行政書士事務所
参加費用 定 員:6名
参加料:1名3,000円

場所 JR東京駅周辺
(詳細は申込後にお知らせします)

お申し込みフォーム

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。